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外用療法あれこれ、その1

外用療法あれこれ、その1

皮膚疾患の治療は内服薬、外用剤、光線療法など様々な方法がありますが、外用剤による治療(外用療法)が中心となります。外用療法はとても単純な治療法に思われますが、外用剤の種類、その外用剤の使用方法、さらに皮膚の状態などにより、その治療効果は大きく変わってきます。これから、何回かに分けて外用療法に関してご説明させて頂きたいと思います。

外用療法の効果を左右する物の一つとして、皮膚の性状があります。外用剤は、皮膚から吸収され効果を現しますので、吸収量の多少が治療効果を左右します。外用剤は健康な皮膚では汗を出す穴や毛穴から多く吸収されますが、皮膚病変部では直接皮膚最外層から深層へと徐々に浸透して吸収される量が多くなります。

その他、乳幼児・老人の皮膚では成人皮膚に比べ吸収量が多く、また、頸部・腋・肘の内側・膝の裏側・外陰部などの汗のたまりやすい部位、さらに、皮膚病変の程度の強い部位でも吸収量が多くなります。これらの要素を見極めて外用療法が行われます。

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2015-02-03 18:05:46

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