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外用療法あれこれ、その2

外用療法あれこれ、その2

外用療法の効果を左右するものに、前回説明しました皮膚の性状の他に、基剤の種類があります。

外用剤は主な薬理作用を示す薬剤(主剤)とそれらを包み込む薬剤(基剤)からできています。同じ名前の薬剤でも、基剤が異なると、軟膏タイプ、クリームタイプ、ローションタイプなど異なる薬剤となります。以前は、基剤が悪いために外用剤の効果が悪かったり、かぶれたりすることもありましたが、この頃は優れた基剤が開発されています。

軟膏タイプは、皮膚に対する刺激が少ないため一般に広く使われ、特に乾燥した部位に適していますが、ベタつくため夏期に使いにくいことがあります。一方、クリームタイプはベタつきが無く、湿っぽい部位に適していますが、乾燥した部位に外用すると刺激のためかゆみが生じる場合があります。
ローションタイプは頭などに適しています。

同じ効果を示す薬剤でもこれら基剤の種類により効果が大きく変わりますので、皮膚病変の状態、部位などにより使い分けなければなりません。

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2015-02-03 18:06:19

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