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遺伝的要素が大きい男性型脱毛

遺伝的要素が大きい男性型脱毛

前々回より、脱毛に関してお話しております。
遺伝的要素が大きい脱毛に男性型脱毛があります。主に男性で、早い方は20才代前半から薄くなり、特に頭頂部から前頭部にかけて脱毛を起こす方が多く見られます。これは、思春期に増えるアンドロゲンという男性ホルモンの作用で、初期には、頭髪が細く短くなり(軟毛化)、次第に数も少なくなってきます。

男性型脱毛では、同じ毛でありながらヒゲ、胸毛などは濃い方も多くおられ、アンドロゲンが作用すると、なぜ頭髪のみ薄くなるかは分かっていません。男性型脱毛症は「病気」というよりその方の体質ですので、皮膚科では治療対象にはなりませんが、当事者にとっては深刻な問題です。

最近開発された外用育毛剤は一定の効果が期待できますし、内服薬(保険適応外)も使われるようになってきました。しかし、これら薬剤の治療目標は、元の状態のように頭髪を増やすのではなく、脱毛の進行予防薬と考えた方が良いでしょう。

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2015-02-03 18:09:04

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